記事のまとめ
以上、中1理科で学習する「植物の花のつくりとはたらき」について、詳しく説明してきました。
いかがだったでしょうか?
◎今回の記事のポイントをまとめると…
①花のつくりと各部分の名前
・がく、花びら(花弁)
・おしべ、やく
・めしべ、柱頭
・子房、胚珠
②花のはたらき
・被子植物では受粉後、子房→ 果実、胚珠→ 種子に成長する。
・↑のゴロ合わせ『絞った果実はジューシー』
③裸子植物の花のつくりとはたらき
・雄花、りん片、花粉のう
・雌花、りん片、胚珠、まつかさ
今回も最後まで、たけのこ塾のブログ記事をご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
これからも、中学生のみなさんに役立つ記事をアップしていきますので、何卒よろしくお願いします。
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コメント
復習するためにここのサイトに来ました!大変分かりやすかったです。シソドーナツで覚えられました!
裸子植物の雌花の位置のところですが、雄花が先端とありますが、雌花がせんたんではないでしょうか?
復習するためにここのサイトに来ました。大変分かりやすかったです!シソドーナツで覚えられました。
裸子植物の雌花と雄花の位置の文章ですが「雄花が先端」と記入されていますが、雌花が先端ですよね。
間違いをご指摘いただき、ありがとうございます。
ご指摘の通り、裸子植物は「雌花が先端」です。
記事の方は、正しい内容に訂正させていただきました。
十分に確認せず間違った内容をアップしてしまい、たいへん申し訳ありませんでした。